インフルエンザ患者数、5万9,194人に 前の週に比べ3倍以上増加 FNN フジニュースネットワーク 2013/1/20 2013年もインフルエンザに注意が必要となっている。 1月7日~13日に報告されたインフルエンザの患者数が、前の週に比べて3倍以上に増加している。 厚労省によると、1月7日~13日に報告されたインフルエンザの患者数は5万9,194人と、前の週に比べて3倍以上になった。 都道府県別にみると、群馬県や茨城県、千葉県などが多くなっており、東日本大震災の被災地の福島県でも、増加傾向にある。 また、これまで検出されたインフルエンザウイルスは、「A香港型」が最も多くなっているという。 あわせて読みたい記事都道府県の健康格差 拡大 原因は解明できず熱中症の救急搬送者、1週間で1000人超 – 消防庁まとめ棟方志功記念館存続を求める署名活動 5月23日プール熱、過去10年最多を更新 – 感染性胃腸炎は2週連続減青森のくらしの情報 7月16日新型コロナウイルス感染症 関連ニュース 7月23日新型コロナウイルス感染症 関連ニュース 3月7日新型コロナウイルス感染症 関連ニュース 2月28日流行性角結膜炎が流行全日本学生新体操選手権 男子団体 青森大 17連覇 コメントは受け付けていません。 生活保護受給者、後発薬基本に 厚労省が検討 インフルエンザAウイルス予防効果でガゼリ菌SP株が注目