鳥インフルH7N9型の写真公開 中国から入手、厚労省 2013/04/15 13:34 【共同通信】 厚生労働省は15日、中国から入手したH7N9型鳥インフルエンザウイルスの電子顕微鏡写真を公開した。 ウイルスは日本の求めに応じて、患者から分離されたものを中国が提供。 到着した10日以降、国立感染症研究所でワクチン生産態勢の準備などの対策に役立てられている。 このウイルスを使い、既にタミフルやリレンザといった抗ウイルス薬の有効性や検査キットの性能が確認された。 あわせて読みたい記事O157 関東中心に。同じ遺伝子型を検出青森県感染症発生情報 2018年第13週 青森県感染症情報センター風疹(ふうしん)ってどんな病気?アルツハイマー 症状について新型コロナウイルス感染症 関連ニュース 4月22日野辺地病院の中央待合室一新MRワクチン接種率の歴史的低下に専門家が警鐘 1月10日風疹で子どもに障害 母親たちが対策要望など 医療ニュース 幸畑薬局認知症予防と睡眠について青森県 ラーメンなど(飲食店)麺類の塩分調査 コメントは受け付けていません。 桜開花26日予想/弘前公園 青森 北京で初の未発症感染者 鳥インフル、死者14人に