ウイルスについて知ろう ウイルス講座その1

ウイルスに関する正しい知識を学びましょう。

今回は、細菌とウイルスの違いについて説明します。

 

感染症って何?

 

感染症ってなんですか?

感染症とは、細菌、ウイルス、心筋、寄生虫などが体に侵入して、症状が出る病気の事です
ウイルス、細菌、リケッチア、スピロヘータや真菌類などを病原微生物といいます。

細菌ウイルスの違い

  • 大きさ
  •  ウイルス: 数十nm(ナノ)から数百nm
     細菌: 1マイクロメートル前後
     細菌は光学顕微鏡で見る過渡ができますが、ウイルスは電子顕微鏡を使わないと見ることが出来ません。


    広告

    広告

  • 基本的な構造
  •  ウイルス: 中心に核酸があり、それを取り囲むカプシドというタンパク質から構成されている。

     

     細菌: 細胞膜と細胞壁を境にして、細胞の外に線毛や鞭毛、細胞の内側には染色体とリボソームがある。

     
    参考URL 今さら聞けない「ウイルスと細菌と真菌の違い」(PDF)

ウイルスは単独では増殖できません。人の細胞の中に侵入して増殖します。  
細菌は抗生物質で治療する事ができます。しかし、ウイルスは細胞膜がなく人の細胞に寄生しているため、抗生物質は効きません。

ウイルスはたんぱく質と核酸から構成され、細胞の外で自ら増えることができません。



広告

広告

コメントは受け付けていません。