県内研修医、本年度は最多72人 青森 東奥日報 2013年4月2日 医学部を卒業して2013年度から県内の13病院で初期臨床研修を受ける研修医は前年度より7人増の72人となり、04年度の初期臨床研修制度開始以来最多となったことが1日、県医療薬務課のまとめで分かった。 県内就業を条件に弘前大学が設けている「県内枠」制度の効果で本県出身者が増えたことなどが要因とみられ、同課の楠美祥行課長は「弘大や病院側の地道な努力の成果が表れた」と分析している。 あわせて読みたい記事糖質と炭水化物の違い 知っていますか?京都 病院内で結核 集団感染 男性一人死亡脊髄損傷の新治療薬青森 医療にかかわる情報 6月17日新型コロナウイルス感染症 関連ニュース 10月23日弘前市と弘前大学、QOL健診の普及を積極的に推進 10月3日青森県の感染症発生状況 12月9日~12月15日移動薬局 被災地派遣 兵庫県薬剤師会新型コロナウイルス感染症について薬ネット販売禁止「違法」…国敗訴、解禁状態に コメントは受け付けていません。 弘前公園桜開花25日/2回目予想 2012年度 青森 ドクターヘリ出動件数が過去最多