鳥インフル:感染、20日間確認なし 中国・上海で警戒態勢解除 毎日jp 2013年05月11日 【上海・隅俊之】中国・上海市政府は10日、鳥インフルエンザ(H7N9型)の新たな感染者が20日間連続で確認されていないとして、同型ウイルスに対する警戒態勢を解除した。ヒトからヒトへの感染を示す証拠も現時点では無いとしている。 ただし、感染源の可能性がある家禽(かきん)類を扱う市場の閉鎖や取引停止措置は続ける。 あわせて読みたい記事画像診断 AI導入により診断制度が向上?妊婦の禁忌薬 一部容認へ 厚生労働省生体材料のみで骨造成を可能にする新規技術を開発 東北大学新型コロナウイルス感染症 関連ニュース 4月22日青森県の感染症発生動向(2024年第46週)お役立ちのホームページ 龍角散 お薬相談室救命処置を手軽に学べるアプリ、日本AED財団が公開 1月19日ゼブラ ブレンって何?青森県内、積雪による交通事故発生と寒波の影響 11月25日全国の風疹患者2千人超 大流行の恐れも コメントは受け付けていません。 メタボの次は「ロコモ」 運動器症候群「理解して、もっと恐れて」 タミフル投与「2倍に」…鳥インフル発生なら