イブランス乳がん治療剤了承

厚生労働省は
ファイザーの
抗癌剤イブランスカプセルの
製造販売承認を
了承した。

[bm2 color=”orange”]ファイザー株式会社公式ホームページ
新規の乳がん治療薬としてパルボシクリブ（PD-0332991）の製造販売承認を申請[/bm2]

[normal_box color=”orange” border=”b3″]● 乳がん治療剤のイブランスを了承薬食審・医薬品第二部会
株式会社CBnews (会員登録) 2017年07月28日 18:37
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は27日、乳がん治療剤イブランスカプセル25mg、同125mg（一般名パルボシクリブ）の製造販売承認を了承した。同剤は、早ければ9月末にも正式に承認される見通し。【松村秀士】. 【関連記事】. 同剤は、細胞の増殖を …

● 第二部会、「イブランス」など承認を了承
日刊薬業 2017年07月27日 23:20
厚生労働省は27日に薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開き、ファイザーの抗がん剤「イブランスカプセル25mg」「同125mg」（一般名＝パルボシクリブ）など新規4成分の製造販売承認を了承した。イ… この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけ …

● 薬食審・第二部会新薬４製品を審議、承認了承ファイザーの乳がん治療薬イブランスなど
ミクスOnline 2017年07月28日 03:52
薬食審・医薬品第二部会は７月27日、新薬４製品の承認の可否を審議し、全て承認することを了承した。この中には、乳がんに用いる世界初の経口サイクリン依存性キナーゼ（CDK）4/6阻害薬イブランスカプセル（一般名：パルボシクリブ、申請企業：ファイザー）が含まれる。

● 薬食審７月27日に第二部会新薬４製品を審議ファイザーの乳がん治療薬イブランスなど
ミクスOnline 2017年07月14日 04:05
厚労省は７月27日に新薬の承認の可否などを検討する薬食審・医薬品第二部会を開催する。ファイザーが承認申請した乳がん治療薬イブランスカプセル（一般名：パルボシクリブ）など新薬４製品を審議する。イブランスは世界初の経口サイクリン依存性キナーゼ（CDK）4/6阻害薬 …

● ファイザーの乳がん薬「イブランス」など審議 27日に第二部会
日刊薬業 2017年07月13日 23:27
厚生労働省は今月27日の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会で、ファイザーの抗がん剤「イブランスカプセル25mg」「同125mg」（一般名＝パルボシクリブ、海外製品名「アイブランス」）の承認の可否など… この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけ …

● 【2016年製薬会社世界ランキング】ファイザーが首位奪還、ロシュが2位にノバルティスは3位に後退
AnswersNews 2017年02月27日 07:09
※2月27日に公開した記事に、独ベーリンガーインゲルハイムと米マイランの業績発表を反映しました（4月18日）。 ※４月18日にアップデートした記事に日本企業の業績発表を反映しました（5月18日）。 INDEX. ファイザー「イブランス」が急成長ロシュは500億ドルの大台に …

● ホルモン受容体陽性/HER2陰性乳がんパルボシクリブ承認申請～日本では初のCDK4/6阻害薬～
株式会社クリニカルトライアル (プレスリリース) (ブログ) 2016年11月03日 01:42
10月31日、ファイザー株式会社は、「手術不能又は再発乳癌」の効能・効果で、サイクリン依存性キナーゼ（CDK）4/6阻害薬パルボシクリブ（米国商品名イブランス；IBRANCE）の国内における製造販売承認申請を行ったと発表した。パルボシクリブは、世界初の経口CDK4/6 …

● 世界の製薬会社の売上高ランキングTOP10
エキサイトニュース 2017年03月13日 22:21
日本企業をはじめ、現時点で業績発表を終えていない企業も、発表され次第ランキングに反映していく予定。トップとなったのは、528億2400万ドル（5兆7050億円）を売り上げた米ファイザー。新製品の乳がん治療薬「イブランス」が前年の約3倍となる21億ドル余りに伸びたほか、 …

● ファイザーが3年ぶり首位奪還製薬企業売上高ランキングトップ10
ZUU online 2017年03月06日 17:43
新製品の乳がん治療薬「イブランス」が前年の3倍となる21億ドル余りに延びたほか、ホスピーラやメディベーションといった積極的な企業買収も業績を押し上げた要因だ。この「イブランス」は日本では昨年10月に承認申請。17年中の発売が見込まれ、話題となっている。その日本 …

● 抗がん剤が効かない乳がんに、新薬イブランス®が有効
MEDLEY(メドレー) (登録) 2015年06月13日 13:46
遺伝子変異の特徴によって薬の効きやすさが違うと考えられ、さまざまな場合に適した薬の組み合わせが模索されつつありますが、実際に薬を使った結果、十分な効果が得られない場合もあります。このような場合に、新しく開発されたパルボシクリブ（商品名イブランス）という抗 …