ノロウイルスに感染、男性死亡 16人発症、大阪の医療機関 2013/01/08 16:41 【共同通信】 大阪府は8日、同府茨木市内の医療機関で、患者14人と職員2人の計16人が嘔吐や下痢の症状を訴え、うち3人からノロウイルスを検出したと発表した。男性患者(85)が死亡し、ほかの発症者は快方に向かっている。 府によると、16人は先月29日に発症。男性患者は30日に死亡した。死因は心不全で、ノロウイルスとの因果関係は分からないという。 あわせて読みたい記事新型コロナウイルス感染症 関連ニュース 5月21日新型コロナウイルス感染症 関連ニュース 9月30日新出生前診断の16施設公表 検査実施予定うつ病に関与のタンパク質特定 岡山理大グループ、マウスで実験5.診療報酬改定説明(調剤・薬価) 厚生労働省血液製剤に大腸菌混入? 女児が死亡インフルエンザ情報 2019年2月日本うんこ学会青森県感染症発生情報 2019年第2週 青森県感染症情報センター百日ぜき 成人患者増加 患者数把握し予防対策強化 コメントは受け付けていません。 ノロ食中毒患者数1900人超に 広島、過去最多 津でインフル集団感染 透析患者ら60人、重症も