鳥インフル:感染、20日間確認なし 中国・上海で警戒態勢解除 毎日jp 2013年05月11日 【上海・隅俊之】中国・上海市政府は10日、鳥インフルエンザ(H7N9型)の新たな感染者が20日間連続で確認されていないとして、同型ウイルスに対する警戒態勢を解除した。ヒトからヒトへの感染を示す証拠も現時点では無いとしている。 ただし、感染源の可能性がある家禽(かきん)類を扱う市場の閉鎖や取引停止措置は続ける。 あわせて読みたい記事新型コロナウイルス感染症 関連ニュース 5月7日認知症の原因タンパク質に点鼻ワクチン抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザ(一般名:バロキサビル マルボキシル) 2018年12月尿1滴でがん検査に警鐘「妊娠菌」米を削除 メルカリ 医薬品法に抵触の恐れアレルギー治療 臨床研究で 子どもが一時心肺停止偽造薬対策、身元確認を卸に義務化 厚労省検討会が防止策10連休 政府が対処方針を更新新型コロナウイルス感染症 関連ニュース 8月15日青森県感染症発生情報 2017年第49週 青森県感染症情報センター コメントは受け付けていません。 メタボの次は「ロコモ」 運動器症候群「理解して、もっと恐れて」 タミフル投与「2倍に」…鳥インフル発生なら