2013年もインフルエンザに注意が必要となっている。
1月7日~13日に報告されたインフルエンザの患者数が、前の週に比べて3倍以上に増加している。
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厚労省によると、1月7日~13日に報告されたインフルエンザの患者数は5万9,194人と、前の週に比べて3倍以上になった。
都道府県別にみると、群馬県や茨城県、千葉県などが多くなっており、東日本大震災の被災地の福島県でも、増加傾向にある。
また、これまで検出されたインフルエンザウイルスは、「A香港型」が最も多くなっているという。
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