鳥インフルH7N9型の写真公開 中国から入手、厚労省 2013/04/15 13:34 【共同通信】 厚生労働省は15日、中国から入手したH7N9型鳥インフルエンザウイルスの電子顕微鏡写真を公開した。 ウイルスは日本の求めに応じて、患者から分離されたものを中国が提供。 到着した10日以降、国立感染症研究所でワクチン生産態勢の準備などの対策に役立てられている。 このウイルスを使い、既にタミフルやリレンザといった抗ウイルス薬の有効性や検査キットの性能が確認された。 あわせて読みたい記事青森 暮らしの情報 4月9日がん検診率50%に向上へ 厚労省アレルギー疾患の拠点病院、緩い基準で指定へ – 厚労省がたたき台提示、地方に配慮ダウン症の胎内治療に期待調理員ノロ、弘前の26校給食中止 青森青森県内、大雨・強風・高波の警戒情報と影響 10月6日ノロ食中毒患者数1900人超に 広島、過去最多高齢者の救急搬送対応と大病院との役割分担 「地域包括医療病棟」の創設 2月8日鳥インフル、人から人の感染なし 米CDC、ワクチン準備「全国うまいもの祭り」弘前市で開催!地方色豊かなグルメが大集合 10月12日 コメントは受け付けていません。 桜開花26日予想/弘前公園 青森 北京で初の未発症感染者 鳥インフル、死者14人に