子どもの数1571万人に、過去最低 36年減り続け

15歳未満の子どもの数は1571万人(4月1日時点)で、
前年より17万人減り、比較できる1950年以降で最低になった。
 
36年連続の減少で、ピークだった54年(2988万人)の
ほぼ半数まで減ったことになる。
 
朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASK547T64K54UBQU00N.html?iref=com_api_med_focustop
 
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15歳未満の子どもの数 36年連続で減少
NHK 2017年05月04日 17:12
一方、去年10月1日現在の子どもの数を都道府県別に見ますと、前の年と比べて増加しているのは東京都だけで、ほかの46道府県では横ばいか、減少となっています。都道府県別の子どもの割合は、沖縄県が17.2%で最も高く、最も低いのが秋田県で10.3%でした。
子どもの数、過去最低に ピークから半減の1571万人:朝日新聞デジタル朝日新聞
子どもの数:1571万人、36年連続減毎日新聞
少子化進行の日本 子どもの数どうなる?100年後は3分の1まで減少するおそれTHE PAGE
 

子どもの数が最少を更新、福井県 14歳以下、10万514人 社会 福井の …
福井新聞 2017年05月05日 07:08
「こどもの日」を前に、福井県がまとめた人口推計(4月1日時点)によると、県内の14歳以下の子どもの数は前年と比べて1503人減の10万514人で最少を更新した.
 

東京新聞:子どもの数 36年連続減 14歳以下1571万人:社会(TOKYO …
東京新聞 2017年05月05日 07:45
東京新聞TOKYO Webの社会ニュース、事件・事故、災害・交通情報、裁判、その他話題のニュースを提供するページです。
 

東京新聞:子どもの数最少35万5972人 県が推計:茨城(TOKYO Web)
東京新聞 2017年05月05日 07:37
五日のこどもの日に合わせ、県統計課は県内の子ども(ゼロ~十四歳)の数を発表、同日現在の推計で三十五万五千九百七十二人と過去最少となったことが分かった。
 

子どもの数最低更新 鳥取県内7万2754人
日本海新聞 2017年05月05日 11:16
鳥取県内の14歳以下の子どもの数は、2016年10月1日現在で前年より931人少ない7万2754人で、国勢調査が始まった1920(大正9)年以降、最低となった。全人口に占める割合は12・8%で、前年に比べて0・1ポイント減少した。 性別は男子が3万7133人、女子が3 …
 

1571万人、36年連続減
毎日新聞 2017年05月04日 18:50
こどもの日」を前に総務省が4日まとめた人口推計(4月1日時点)によると、外国人を含む14歳以下の子どもの数は前年より17万人少ない1571万人で、36年連続の減少となった。総人口に占める割合は12.4%で43年連続の低下。比較可能な統計がある1950年以降、 …
 

長崎)こどもの数、過去最少17万3400人 県まとめ
朝日新聞 2017年05月05日 03:20
県内の15歳未満のこどもの数(推計値、100人未満を四捨五入)は、4月1日現在で17万3400人で、昨年より2600人減少し、1955年以降、過去最少を更新したことが県のまとめでわかった。県の総人口に占める割合も12・9%で、過去最少だった。 県統計課が5日の「こども …
 

ランドセル販売前倒し 少子化で争奪戦過熱
大分合同新聞 2017年05月05日 03:10
来春の新入学児童を対象にしたランドセル商戦が大分県内でも始まった。5月の連休に合わせて販売を開始した店舗があるなど、昨年よりも時期を前倒しするケースが目立つ。少子化が進み新入学児童の数が限られていることもあり、各施設は顧客の取り込みに懸命だ。
 

にぎわう連休、弾ける笑顔 きょうこどもの
沖縄タイムス 2017年05月05日 10:14
総務省の人口推計(4月1日時点)によると、外国人を含む14歳以下の子どもの数は前年より17万人少ない1571万人で、36年連続の減少。都道府県別(昨年10月1日時点、千人単位)で比較すると、沖縄は横ばいの24万8千人。増えたのは東京のみで、ほかの45道府県は …
 

子どもの医療費】無料化に国費充当を(5月5日)
福島民報 2017年05月05日 10:00
だが、残念ながら県内の子ども(14歳以下)の数は減少に歯止めがかかっていない。4月1日現在で22万1978人となり、前年比で4800人減った。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故を経験したからこそ、全国のどこよりも一人一人を大切に育てたい。18歳以下の医療 …

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5日の「こどもの日」にあわせ、総務省が国勢調査のデータをもとに推計して発表した。人口に占める子どもの割合は12・4%で、これも43年連続で低下。最も高かった50年(35・4%)の3分の1近くにまで下がった。
 
 性別では、男子が805万人、女子が767万人。年齢別では、0~2歳294万人▽3~5歳304万人▽6~8歳317万人▽9~11歳321万人▽12~14歳335万人。
 
 都道府県別(昨年10月時点)にみると、前年と比べて増えたのは東京都だけで、1万2千人増の153万5千人。人口に占める割合は、沖縄県が17・2%で最も高く、秋田県の10・3%が最も低い。
 
 子どもの割合を国別でみると、人口4千万人以上の31カ国では、米国19・0%▽中国16・6%▽韓国13・4%などとなっており、日本の12・4%は最も低かった。

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