青森大学薬学部薬学科 大上哲也教授 青森大学薬学部薬学科 [box color=”green” title=”プロフィール”] [学歴・学位] 岐阜薬科大学大学院 薬学研究科修士課程、薬学博士、薬剤師 [専門分野] 神経病理学、神経科学、医療薬学、コミュニティーファーマシー [研究内容] 1. 認知症、特にアルツハイマー病の予防、発症機構の解明 2. 認知症の地域医療ネットワークの構築並びに啓発活動 3. 各種疾患における薬物療法 [/box] あわせて読みたい記事大人の百日ぜきが増加 子どもの感染を防ぐため予防を熱中症の救急搬送者、1週間で1000人超 – 消防庁まとめ「後発薬の普及8割」2020年秋に目標前倒し 厚労省インフルエンザ流行、警報レベルに 国立感染研調べ止まらない鼻水オートファジー止まると急性膵炎に 秋田大など発表薬ネット販売全面自由化を要求 規制改革会議が方針鳥インフル:感染、20日間確認なし 中国・上海で警戒態勢解除薬学生、イマドキの就活事情青森県感染症発生情報 2017年第37週 青森県感染症情報センター コメントは受け付けていません。 東京大学医学部附属病院 臨床研究支援センター教授 センター長 山崎力先生 青森大学学長 崎谷康文先生