鳥インフル:感染、20日間確認なし 中国・上海で警戒態勢解除 毎日jp 2013年05月11日 【上海・隅俊之】中国・上海市政府は10日、鳥インフルエンザ(H7N9型)の新たな感染者が20日間連続で確認されていないとして、同型ウイルスに対する警戒態勢を解除した。ヒトからヒトへの感染を示す証拠も現時点では無いとしている。 ただし、感染源の可能性がある家禽(かきん)類を扱う市場の閉鎖や取引停止措置は続ける。 あわせて読みたい記事がん治療後の出産 初指針 日本癌治療学会スマホメモについてまとめました。弘前公園のソメイヨシノ、開花は来月16日予想 3月1日医薬品添付文書、「原則禁忌」などの項目廃止 – 厚労省、19年度から記載変更へ新型コロナウイルス感染症 関連ニュース 10月23日歯科器具使い回し熱中症に警戒必要新型コロナウイルス感染症 関連ニュース 12月4日インフルワクチン 不足の恐れ、一三歳以上は原則1回ダニ媒介脳炎 で北海道の男性 死亡 コメントは受け付けていません。 メタボの次は「ロコモ」 運動器症候群「理解して、もっと恐れて」 タミフル投与「2倍に」…鳥インフル発生なら