2012年度 青森 ドクターヘリ出動件数が過去最多 東奥日報 2013年4月2日 2012年度の本県のドクターヘリの出動数は542件で、前年度より104件増え、08年度末の運航開始以来、過去最多を記録したことが1日、県医療薬務課の調べで分かった。 昨年10月から、県立中央病院(青森市)と八戸市民病院を基地病院とした2機運航体制になったことが実績を押し上げた。 1機体制では対応できなかった事案も21件あり、県の担当者は「2機体制の効果は大きい」と話した。 あわせて読みたい記事ためになる情報をニュースから紹介します。 5月12日「致死性不整脈」エビ中・松野莉奈さんの死因判明2020年度 特例拡大再算定の対象品新出生前診断、4月開始へ 日産婦が指針策定大人の脳も新しいニューロンを成長させるはしか患者 2年連続増加今、話題です。 辛坊治郎「年金改革で、現役世代は予想以上にお先真っ暗」新型コロナウイルス感染症 関連ニュース 10月26日メタボの次は「ロコモ」 運動器症候群「理解して、もっと恐れて」日本花粉学会花粉情報等標準化新基準について コメントは受け付けていません。 県内研修医、本年度は最多72人 青森 政府、鳥インフルで対策法施行へ 新行動計画の策定急ぐ