インフルエンザ患者数減少も引き続き高水準、全国で警報レベル超える地域増加 12月8日

 

参議院が改正大麻取締法を可決:医薬品使用の許可と乱用防止策の強化 12月6日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231208/k10014282041000.html
 

  • 全国の医療機関から報告されたインフルエンザ患者数が、12月3日までの1週間で1医療機関当たり26.72人と、前の週から減少。
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  • この期間の全国の患者数は約91万人、9月4日以降の累積患者数は約688万5000人と推計。
  • 17の道県で「警報レベル」の30人を超え、ほぼ全ての都道府県で「注意報レベル」の10人を超える。
  • 専門家は、患者数が横ばいで今後も増加傾向にあり、年明けには急増する可能性があるとし、感染対策を続けることを呼びかけ。

 
 

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