★ りんごの新たな加工品「りんごバター」 弘前の生産者が考案|NHK 青森県のニュース
- 弘前市のりんご園を営む小田切葵さんが、新たな加工品「りんごバター」を考案。
- 「りんごバター」は、すりおろした「ふじ」にバターを加えたもので、りんごの甘みと酸味に加えてバターの濃厚なコクが感じられる。
- 桜田市長が食パンに塗って味わい、日常的に食べられるりんごの加工品として評価。
- 小田切さんは県外で青森のりんごの加工品が見られないことから「りんごバター」を作成。ジャムとは異なる味わいで、子供たちにもおすすめと話している.