りんごバター 青森県産の新たな加工品が弘前市で考案される 3月7日

 


りんごの新たな加工品「りんごバター」 弘前の生産者が考案|NHK 青森県のニュー

 

  • 弘前市のりんご園を営む小田切葵さんが、新たな加工品「りんごバター」を考案。
  • 「りんごバター」は、すりおろした「ふじ」にバターを加えたもので、りんごの甘みと酸味に加えてバターの濃厚なコクが感じられる。
  • 桜田市長が食パンに塗って味わい、日常的に食べられるりんごの加工品として評価。
  • 小田切さんは県外で青森のりんごの加工品が見られないことから「りんごバター」を作成。ジャムとは異なる味わいで、子供たちにもおすすめと話している.


 

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