ドライアイ、涙腺の細胞死が原因 東北大、薬剤治療に道

2013/03/01 02:06 【共同通信】  東北大大学院の牟田達史教授(免疫学)らの研究グループは28日、免疫疾患「シェーグレン症候群」の代表的な症状である目の乾燥(ドライアイ)が、涙腺で起きる過剰な細胞死によって引き起こされることをマウスの実験で解明した、と発表した。  2月28日の米科学誌「イムニティー」のオンライン版に掲載。牟田教授は「細胞死を抑制する薬剤が有効なことを

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リレンザ吸入し1人死亡 アレルギー性ショックで

2013/02/28 01:39 【共同通信】  厚生労働省は27日、2009~12年に抗インフルエンザ薬の「リレンザ」を吸入した患者3人が、副作用とみられるアレルギー性ショックを起こし、うち1人が死亡していたと発表した。リレンザは年間推計170万人が使用している。  同省は、薬の使用上の注意書きに、重大な副作用として「ショック」を加えるよう指導した。  同省によると、家族が

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血液細胞で食欲抑制 滋賀医大、摂食障害治療に

2013/02/27 01:00 【共同通信】  血液細胞が脳内の食欲をコントロールする中枢に移動して働くことで、食欲を抑制している仕組みを滋賀医科大の小島秀人准教授のチームが解明した。成果は26日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に発表した。  小島准教授によると、これまで脂肪や胃の細胞による食欲調節の仕組みは分かっていたが、血液細胞の働きによるものが明らかになった

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環境省、PM2・5で対策指針 基準値2倍超で外出自粛

2013/02/27 21:00 【共同通信】  環境省の専門家会合は27日、微小粒子状物質「PM2・5」の大気中濃度が環境基準値の2倍を超えると予測される日に、都道府県が住民に外出の自粛などを呼び掛けることを柱とした指針を決定した。  中国からの越境汚染が問題となっているPM2・5による健康への悪影響を防ぐことが目的。心臓や肺に持病のあるお年寄りや子どもなど、影響を受けやすいと考

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雪が消えない… 酸ケ湯556センチ、最深更新

朝日新聞 2013年2月26日  北海道や東北5県の13カ所で25日までに、積雪が過去最深を記録した。青森市の八甲田山系・酸ケ湯(すかゆ)の積雪は561センチで、気象庁が積雪観測中の全地点の過去最深を更新。降雪量は平年程度だが、気温が上がらないのが原因で、雪害が深刻な地域も出てきている。  標高890メートルにある酸ケ湯。温泉旅館には、豪雪のニュースを見た観光客の姿も。旅館は除雪を1

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