新出生前診断の16施設公表 検査実施予定

2013/03/13 17:34 【共同通信】  妊婦の血液で胎児のダウン症などの染色体異常を調べる新しい出生前診断で、国立成育医療研究センター(東京)などの臨床研究グループは13日、検査の実施を予定している16施設を公表した。近く、日本医学会に設置された認定・登録のための委員会に計画を申請する。委員会は3月中に審査を終え、認定された施設は4月から検査を始める見通し。  施設は同セ

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善玉コレステロール 京大 生成の仕組みを解明

京都新聞 2013年03月12日  善玉コレステロールができる仕組みの一端を、京都大物質―細胞統合システム拠点の植田和光教授や永田紅助教らのグループが、分子レベルで細胞膜を観察し解明した。動脈硬化の予防や治療法の開発につながる成果で、米国科学アカデミー紀要で12日発表する。  コレステロールは動物の細胞膜などを構成する脂質の一つ。善玉コレステロール(HDL)や悪玉コレステロール(LDL

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新出生前診断、4月開始へ 日産婦が指針策定

2013/03/09 17:58 【共同通信】  日本産科婦人科学会(日産婦)は9日、妊婦の血液で胎児のダウン症など3種類の染色体異常を高い精度で調べる新しい出生前診断「母体血胎児染色体検査」の実施指針を理事会で決定した。日本医学会に設置した施設の認定・登録機関で審査を今月中にも終え、4月から検査を開始できる見通しという。  国立成育医療研究センターや昭和大など約20施設が既に施設

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薬ネット販売の全面解禁を要求 規制会議で正式決定

2013/03/08 19:27 【共同通信】  政府の規制改革会議(議長・岡素之住友商事相談役)は8日、一般用医薬品のインターネット販売に関して「全ての一般用医薬品の販売を可能とすることを求める」との見解をまとめ、全面解禁を求める方針を正式決定した。  見解は「一般薬を店頭で購入できない消費者の選択肢を広げることが重要」と指摘した。販売を容認する1月の最高裁判決を踏まえ、ネット販

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重症のインフル治療に光 DHA由来物質が増殖抑制

2013/03/08 02:00 【共同通信】  青魚に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)に由来する物質が、インフルエンザ感染で症状が悪化した後の投与でも治療に効果を発揮することを、秋田大大学院の今井由美子教授(ウイルス学)らのチームがマウスの実験で突き止めた。7日付の米科学誌セル電子版に発表した。  タミフルなど従来の抗インフルエンザ薬は、発症後48時間を経過し、重症化した

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