小児がん、半数に後遺症 研究班調査、就職へ障害

2013/03/28 05:51 【共同通信】  小児がん経験者の半数近くが化学療法の影響で起きる低身長や記憶力低下、不妊といった後遺症「晩期合併症」を抱え、就職する際の障害になっていることが、28日までに厚生労働省研究班が初めて実施した追跡調査で分かった。  研究班は昨年、経験者の自立・就労などについてアンケートを実施し、239人から回答を得た。うち112人が「晩期合併症がある」

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がん患者情報、国に一元化 治療向上へ自公民新法

2013/03/27 09:45 【共同通信】  がん治療の技術向上などを目的に、全国のがん患者に関する情報を国が一括管理することを盛り込んだ新法の素案の概要が27日、分かった。国内全ての病院に患者の氏名や治療部位、治療法などに関する情報の提供を義務付け、病院は患者の同意がなくても情報を報告できるとしているのが特徴だ。自民、公明、民主の3党は議員立法で今国会への提出を目指す。  政

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フォーラム「“噛む”から始める健康づくり」開催

2013年3月27日 読売新聞  市民公開フォーラム「“噛む”から始める健康づくり」(主催・読売新聞東京本社広告局、協賛・グラクソ・スミスクライン、協力・ヨミドクター)が3月27日、東京・大手町のKDDIホールで開かれた。  基調講演では、歯科河原英雄医院(大分県佐伯市)の河原英雄院長が、噛むことと全身の健康の関係を事例をあげながら説明。肺に重い病気を持っていた70歳代の男性が、口腔ケ

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全国の風疹患者2千人超 大流行の恐れも

2013/03/26 18:49 【共同通信】  国立感染症研究所は26日、今年の全国の風疹患者数が21日までに累計2千人を超えたと発表した。全数報告の対象になった2008年以降で最多だった昨年1年間の2353人に迫る勢いで流行が拡大している。妊娠初期の女性が感染すると、赤ちゃんに心臓疾患や難聴といった「先天性風疹症候群(CRS)」が起こる可能性があるため、専門家は妊娠前のワクチン接種な

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石川で漢方自給 耕作放棄地で栽培

北国新聞 2013年3月24日 石川で漢方自給 耕作放棄地で栽培  金大、石川県立大の教授と民間会社でつくるグループ「くさのね」が、4月から漢方薬 の原料となる薬用植物の生産に乗り出す。薬用植物は、最大産地の中国への依存状況から 「第2のレアアース(希土類)」とも呼ばれ、価格が高騰している。グループはこの現状 をビジネスチャンスととらえ、県内の耕作放棄地計1万1100平方メートルで栽培す

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