緑茶とED薬併用でがん駆逐 九大、マウス実験で確かめる

2013/01/26 02:00 【共同通信】  緑茶の成分カテキンと、男性のED(勃起不全)治療薬を併用することで、がん細胞を駆逐できる可能性があることを、九州大大学院・農学研究院の立花宏文教授がマウスを使った実験で確かめ、米医学誌電子版に25日(現地時間)、掲載された。  緑茶には抗がん作用があるという研究結果がある一方で、効果を否定する研究者もおり、分かっていない点が多い。

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3月上旬から花粉ピーク、環境省 期間長く、昨年より多量

2013/01/25 17:27 【共同通信】  環境省は25日、今年のスギとヒノキの花粉の飛散量は、地域により3月上旬から4月中旬にかけてピークになるとした最新の予測を発表した。全国的にピーク期間が長く、総飛散量は昨年よりも多くなる。  ピークは九州、中四国、東海、関東地方で3月上旬から中旬、近畿、北陸地方で3月下旬、東北地方で4月上旬から中旬としている。この前後の10~20日間

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禁煙、まだ間に合う? 40歳までなら余命正常化

2013/01/25 11:24 【共同通信】  【ワシントン共同】米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」電子版は24日、40歳前後までに禁煙に成功した人は、喫煙により縮んだ平均余命を、非喫煙者並みに取り戻せるとする米国やカナダの専門家による研究結果を掲載した。  喫煙者の平均余命は、喫煙したことがない人に比べて10年以上短くなるが、34歳以下で禁煙に成功した

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iPS細胞での毛再生に道 慶応大チーム

2013/01/23 21:05 【共同通信】  慶応大医学部の大山学専任講師(皮膚科学)らの研究チームは23日、人間のiPS細胞を利用し、毛をつくったり支えたりする「毛包」を部分的に再生する実験に成功したと発表した。脱毛症に対する新しい治療の開発に向け、可能性が示せたとしている。  毛包は毛穴より下にある組織。主にケラチノサイトという皮膚細胞でできた筒の形をしており、底部分に発毛

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食中毒の原因7時間で特定 広島県が新検査法を開発

2013/01/23 06:09 【共同通信】  広島県保健環境センター(広島市)は、ノロウイルスなど食中毒の病原体を約7時間で特定できる検査法をこのほど開発した。一般的には、2~7日かかるとしており、センターは「時間の短縮で、迅速に二次感染拡大を防止できる」と説明している。  センターによると、食中毒の原因となる病原性大腸菌や、サルモネラ菌などの細菌、ウイルスの計12種類の遺伝子

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