「ネットで薬購入」否定的 長野県1600人意識調査 2013/04/26 20:28 【共同通信】 一般用医薬品(大衆薬)のインターネット販売をめぐり、厚生労働省は26日、20代から70代以上の長野県民約1600人が回答した意識調査で、7割が「ネットでは買いたくない」と考えているとの結果を発表した。 調査は厚労省研究班が2月に実施。メンバーの研究拠点がある長野県で、無作為に選んだ県民3千人に調査票を郵送し、1669人が回答した。 ネットで薬を「買いたい」とした人は3%、「場合によっては買いたい」は17%。これに対し「買いたいとは思わない」52%、「あまり買いたくない」19%だった。 あわせて読みたい記事「新世代」抗うつ薬、慎重投与を 18歳未満、厚労省警告指示へ青森県感染症発生情報 2017年第44週 青森県感染症情報センター天皇賜盃 第88回 日本学生陸上競技対校選手権大会(2019年9月12日~15日)新型コロナウイルス感染症 関連ニュース 12月10日大人の百日ぜきが増加 子どもの感染を防ぐため予防を新出生前診断 臨床研究から一般診療にがん検診、受診時間ない47% 怖い36%、内閣府世論調査日進月歩の白内障手術農水省、健康志向の農作物開発へ 産学官との連携で「老後生活に1億円」は本当か コメントは受け付けていません。 中国湖南省で初の感染者 鳥インフル2市8省に拡大 「おもちゃ病院」5団体連携 青森