青森 医療にかかわる情報 6月17日

 

青青森県内の医療に関する最新のニュース

  • 6月17日:青森県内梅毒患者 2年連続増。
    青森県で、2022年に性感染症「梅毒」の感染者として届け出があった患者数は30人で、21年より12人増加した。県内の患者の増加は2年連続。
  • 6月16日:**県薬剤師会がドーピング防止ステッカー寄贈。
    2026年に青森県で開催される国民スポーツ大会(国スポ)に向け、選手のドーピングを防ごうと、県薬剤師会は15日、ドーピング防止ステッカー2千枚を県スポーツ協会に寄贈した。
  • 6月15日:新型コロナウイルス感染症について。
    直近1週間(5~11日)に県内60カ所の定点医療機関から報告があった新型コロナウイルスの感染者数が計208人、1定点当たりでは3.47人だった。前週(206人、1定点当たり3.43人)とほぼ横ばいである。
  • 6月11日:平川市の自殺死亡率改善、独自対策が効果
    青森県の自殺率がワースト水準にとどまり対策の必要性が叫ばれる中、平川市が独自の対策に力を入れ、成果を上げている。
  • https://www.toonippo.co.jp/articles/-/1573125

  • 6月11日:罹患後症状(後遺症)等がある方の受診医療機関に関する相談。
    新型コロナウイルス感染症に罹患後、倦怠感や息切れといった症状が残っている場合や、新型コロナウイルスワクチンの接種後、接種部位の痛み等が残っている場合、まずは、かかりつけ医療機関やワクチン接種医療機関を受診してください。かかりつけ医療機関等がない場合や、受診する医療機関が分からない場合は、青森県新型コロナウイルス感染症総合電話相談まで御連絡ください。

 
 

コメントは受け付けていません。