食中毒 青森 吉田屋社長が対策を発表し謝罪 10月21日

 

 

食中毒 青森 吉田屋社長が対策を発表し謝罪 10月21日

https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20231021/6080020893.html
 
青森県八戸市の駅弁メーカー「吉田屋」の弁当を食べた後、500人以上が食中毒の症状を訴える。
吉田屋の社長は、初めての記者会見で、製造中の温度管理や衛生管理の不備を認め、謝罪。
社長は、食中毒の原因とされる外部からのごはんの受け入れについて、リスクを十分に理解していなかったと述べる。
吉田屋は、一日あたりの弁当の製造数を1万5000個に減らし、外部へのごはんの製造を委託しないこと、温度管理と衛生管理を徹底することを再発防止策として発表。
 

 
社長は、体調不良になった人々への対応を進め、信頼回復と営業再開を目指すとコメント。

 
 

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