新型コロナウイルス 感染症の発生状況 12月14日

 

新型コロナウイルス 感染症の発生状況 12月14日

https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/hoken/files/1214_kouhyousiryou.pdf
 

  • 青森県内では、14日、新たに1,154人の新型コロナウイルス感染者が確認されました。これは、2週連続で前週の同じ曜日を上回り、過去最多となりました。
  • 青森県は、14日、県内に3地域(青森市、八戸市、弘前市)でインフルエンザ警報を発令しました。
  • 青森県では、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したことに伴い、令和5年9月末までを目途に、幅広い医療機関が診療や検査に対応していくこととして、各種取組を進めてきました。
    10月以降については、通常医療との両立を更に強化し、冬の感染拡大に対応しつつ、通常の医療提供体制へ段階的に移行することを目指すこととしています。
    また、新型コロナウイルス感染症の発生状況について、第48週(11月27日~12月3日)の定点医療機関当たりの患者報告数は2.57人で、前週から0.80人増加しました。
    また、県内の医療機関から報告された第48週の1日当たりの入院患者数(7日間平均)は89人で、前週から6人増加しました。
  • 青森県は、14日、県内に3地域(青森市、八戸市、弘前市)でインフルエンザ警報を発令しました。

 
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