学校再開に伴うインフルエンザと咽頭結膜熱の感染対策強化 1月18日

 


県内のインフルエンザ患者減少傾向 学校再開で引き続き対策を|NHK 青森県のニュース
 

  • 県内のインフルエンザ患者数は減少傾向にあり、前週より164人減少し、583人となりました。
  • 上十三保健所管内では1医療機関あたりの患者数が16.56人と基準値を上回り、警報が出されています。
  • 五所川原保健所管内では注意報が出されています。
  • 八戸市、三戸地方保健所の管内、およびむつ保健所管内では基準値を下回り、警報が解除されました。
  • 冬休みが終わり、学校での授業が始まったことから、県は引き続き感染対策を呼びかけています。
  • 子どもを中心に高い熱やのどの痛みなどの症状が出る咽頭結膜熱の警報は上十三保健所管内で解除されましたが、八戸市、三戸地方保健所の管内、青森市、東地方保健所の管内では引き続き出されています。県は警戒を呼びかけています。


 
 

コメントは受け付けていません。