
厚生労働省は2日、
有識者によるがん対策推進協議会を開き、
今後6年間の国の取り組みを定める
「第3期がん対策推進基本計画案」をまとめた。
がんの早期発見に向け検診の受診率を50%、
疑いがあった場合に進む精密検査の受診率を
90%に高める目標を掲げた。
共同通信 2017年6月2日
https://this.kiji.is/243293880663311865?c=39546741839462401
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